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「部分一致」と「完全一致」と「キーワード除外設定」

出稿するキーワードの設定では「部分一致」「完全一致」を選ぶ事ができます。
オーバチュアとアドワーズでは、部分一致に関しては多少表示されるキーワードも
違ってくることもありますが、根本的な考え方は、例えば

部分一致の場合

「ダイエット 方法」

と入札した場合

「ダイエット 方法」
「やせる 方法 ダイエット」
「ダイエット」
「方法 ダイエット」

など、入札したキーワードとのフレーズ一致や、入札したキーワードが含まれるキーワードなどにも広告が掲載されます。アドワーズよりもオーバチュアの方が、幅広くキーワードを拾う傾向にあります。
 

完全一致の場合

「ダイエット 方法」

とキーワードを入札した場合には

「ダイエット 方法」

と、検索されたときのみに広告が表示されます。
 
 
どちらがいいかというよりも、用途によって使い分ける必要があると思います。
例えば、「物販PPC」のように、商品名をメインに考えたキーワードでは
商品の購入を決めている人をターゲットにして複合キーワードを考えますので
最初から「完全一致」にて広告を出した方が、無駄な表示回数やクリックも少なく済みます。

情報商材などの「関連キーワード」にて出稿する場合
キーワードを「完全一致」にしてしまうと、少ないキーワード数では表示回数が伸び悩むこともあります。
最初からたくさんの「関連キーワード」が思いつく場合は「完全一致」でもいいと思いますが、最初の内は「部分一致」にて出稿することによって、実際に検索されるキーワードが
アクセス解析などで明確になります。

部分一致で掲載されたキーワードを見て、まだ入札していないキーワードや穴場のキーワードなどいろんな発見もできます。新たに発見したキーワードでの広告グループや複合キーワードを追加することもできます。

ただし、「部分一致」には大きな落とし穴もあります。
アクセス解析を見るとよく分かると思いますが
実際、部分一致にて検索されたキーワードの中には
商品購入には結びつきにくいキーワードが含まれることもあります。

上記の例でいくと
あなたの広告が「ダイエット関連の情報商材」だった場合

「ダイエット 方法 無料」

というキーワードでは、商材購入には至らない場合の方が多いと思います。
そういう場合は、この「無料」というキーワードを「除外設定」にて登録することによって
部分一致の広告でも「無料」と検索された広告には掲載されなくなります。

キーワード除外設定の方法

  • オーバチュアの場合
  • 始めから除外キーワードを決めている場合は、広告グループを作成するときの
    キーワード入札時に設定することができます。
    yahoo1.gif


    後から設定する場合には、アカウントの【アカウント管理】⇒【広告種別の設定】の【編集】をクリック。「対象外キーワード」の部分に除外したいキーワードを入力して保存します。
    yahoo2.gif
     

  • アドワーズの場合
  • 【キャンペーン】⇒【広告グループ】⇒【キーワード】をクリックして一番下の画面までスクロールさせてください。すると下記画像の様に、【除外キーワード】というものが出てくるので、そちらをクリック。
    google1.gif

    【追加】をクリックして、除外キーワードを入力して保存します。

    google2.gif

     
    用途に合わせて「部分一致」「完全一致」「除外設定」を使い分けできるようにてください。

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